昨日は、J1第10節、ホーム味スタの磐田戦。
ソシオ開門後、席を押さえたら即効で、青赤横丁へ駆けつけやした。
ソシオ開門後、席を押さえたら即効で、青赤横丁へ駆けつけやした。
久々の青空の下、爽快な気分で樽ホッピーをお替りしてるうちに、
良いコンコロモチになって、気が付いたらキックオフ10分前。
良いコンコロモチになって、気が付いたらキックオフ10分前。
慌ててゴル裏に戻ると、もうユルネバの直前でやんした。
試合は、最初のうちは攻めあがるも4バックで固めた守備を崩せず、
そうこうしてる内に相手に要所で決められ、前半で2点のビハインド。
そうこうしてる内に相手に要所で決められ、前半で2点のビハインド。
直前で交代した前任監督に投げられた言葉に発奮しない選手などおらず、
前半は総じて磐田の方が、集中力が高く、身体が動いておりやした。
前半は総じて磐田の方が、集中力が高く、身体が動いておりやした。
最後まで諦めずに粘った東京が、見事にナオとチュンソンの2発で、
敗戦を引き分けに持ち込み、貴重な勝点1を積み上げることができやした。
敗戦を引き分けに持ち込み、貴重な勝点1を積み上げることができやした。
最後には引き分けに持ち込む力があることを示したことは、
とりもなおさず、東京には本質の部分で闘える力があることの証明でやんす。
とりもなおさず、東京には本質の部分で闘える力があることの証明でやんす。
選手達には、ここでしっかり身体を休めて、次節を動ける身体で迎えるための、
良い準備をして臨んで貰いたいもんでやんす。
良い準備をして臨んで貰いたいもんでやんす。
G.Wの連戦を2勝1分でフィニッシュしたのは、上出来。
連休明け、気持ちよく出社することが出来たことを選手達に感謝でやんす。