コンフェデ杯は、スペインがイタリヤをPK戦で制し、決勝進出。
正直、スペインが90分であっさり勝つかと思ってたので、恐れイタリヤした。
決勝は、ブラジル対スペイン。
マスコミの見出しで、王国対王者としているのを見かけやしたが、まさにその通りで楽しみな一戦でやんす。
それにしても、スペインは強く、やはりリーガ・エスパニョーラの存在抜きには、その強さは語れやせん。
その2部に所属し、日本人がオーナーのCEサバデルと業務提携を結んだと、東京がオフィシャルで発表いたしやした。
さっそく、来月には、親善試合が組まれやす。
さらに、人的交流の一番手に、そうたんが抜擢され、来年の6/30までレンタル移籍が決定いたしやした。
どちらかと言えば、提携関係を結ぶのはブラジル一辺倒だった日本も、世界中にネットワークを広げつつあって、未来がどうなっていくか予想がつきやせん。
そうたんには、王者の国で、王者を王者たらしめている核にあるものが何かを体感してきて欲しいもんでやんす。
世界の表舞台が、すこしずつだけど段々と近付いてきてる感じが嬉しいでやんすなぁ。