青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

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ふざけんな、西アジア


AFCのサルマン会長が、次のようにコメントしたそうでやんす。

「オーストラリアを追放したいという思いが、西アジア諸国の中にある兆候が
みられるのは事実だ。」と、

豪州と競争して勝つという課題を、最初から諦めて放り出して、
邪魔な豪州さえいなければと逆恨みするなんざ、なんとも情けないねえ。

オイルマネーのあぶく銭を殺し合いの武器兵器につぎ込んだり、
人の命を商売にするISILといい、自己中心的な思想がはびこる地域は嫌だねえ。

アジアがW杯に単に出場するだけでなく、決勝トーナメントで欧南米列強と、
優勝を競り合うには、豪州レベルの国と切磋琢磨していくことが最低条件。

純粋なスポーツに政治や思想を持ち込むような韓国や中国と違って、
豪州は、ずっと健全な戦いができる相手とやつがれはリスペクトしておりやす。

もし、西アジアがそれほど豪州と当たりたくなければ、アジアを東西に分割して、
東地区3ヶ国、西地区1ヶ国勝ち上がりにすればいいと思いやすがね。

いっそのこと、大東亜共栄圏ブロックにしてくれれば理想的だと思いやすが、
そこまで言うとヤブヘビなのでやめときやしょう。