なんでも、武藤選手のチェルシー移籍話が出てから、小平が報道陣で賑わっているそうでやんす。
ただ、東京のクラブ関係者は、なにも聞いてないとのことで、当の武藤選手が負傷中で、囲み取材に応じてないんだとか。
そんななか、サカダイ/Webが、「代表に定着していない武藤はいまチェルシーに移籍すべきなのか?」とう提言コラムを掲載しておりやす。
同コラムでは、次のように結論しておりやす。
不安定な未来を選ぶより、今季は東京に腰を落ち着けて、Jリーグ1優勝と得点王獲得を成し遂げてから、次の冬か、来年の夏に新たなステージに飛び立つ。
これが、本人にとっても、東京にとっても、ベストの選択ではないか。
まさに、その通りで、同コラムを執筆した、サカダイ編集部の白鳥氏は、ひょっとして東京サポ?と思ってしまいやしたよ。
今日まで怪我の様子を見ていた、武藤選手。
報知によると、もう痛みは無いようで、明日から練習に合流するようでやんす。
何はさておき、次の湘南戦でも、結果を出して貰いたいもんでやんす。
Jリーグで結果を出し続けられたら、自然に、さらに上のステージが見えてくることでしょうね。