W杯予選、9/3のカンボジア戦と9/8のアフガン戦の代表メンバーが決まりやした。
東京から選出されたのは、モリゲだけでやんした。
すっかり、代表メンバーの中心選手になったモリゲには、祝福の拍手を贈りたいと思いやす。
一方で、代表戦のある週は、菓子杯決勝Tの鹿島戦があるので、モリゲを持ってかれるのも辛いところなので、正直、一人で良かったな、と。
鹿島の選出選手も、柴崎一人だけなので、これで、お互い五分の戦いになるわけでやんす。
ただ、それだけではなく、もう、ハナヲホジッチのもとには、選手を持ってかれたくないという思いがありやす。
それは、ハナヲホジッチが、日本にはPKを誘う、マリーシアな文化がないので教えたいとか言い出したからでやんす。
日本人は、わざわざサムライブルーと冠してるように、武士道精神を重んじる国。
こずるいプレーで勝っても、ちっとも喜べない文化が根付いているわけでやんす。
その根っこのところを考えずに、「僕ちゃん、いいこと思いついちゃった」みたいな顔で会見に臨んでる姿を見ると、正直、ムカつきやす。
恥ずべきは、負けることではなく、真剣勝負にズルいことを持ち込む性根でやんす。
ハナヲホジッチには、日本の誇るべき精神文化を壊して欲しくありやせん。