リオ五輪最終予選は、終わってみれば3-0の快勝。
でも90分は、イランの鋭い上がりに翻弄されておりやした。
が、敵の決定力の低さもあって、我慢が実を結びやしたねえ。
が、敵の決定力の低さもあって、我慢が実を結びやしたねえ。
敵の動きが鈍くなってきた延長戦は、日本の独壇場。
室屋のクロスは素晴らしかった。
豊川のヘッドだけでなく、翔哉の2発も引き出したからね。
豊川のヘッドだけでなく、翔哉の2発も引き出したからね。
それにしても、翔哉の2発は天才肌のゴールでやんすな。
素直に、もっと見たい!
素直に、もっと見たい!
とにもかくにも、負けたら即終了のプレッシャーを撥ね退け、
4強に進むことができたテグJAPANに拍手。
4強に進むことができたテグJAPANに拍手。
これで五輪出場の可能性、75%となりやした。
それでも選手達は、トップ突破を口にしており、頼もしい限り。
最後まで気を抜かず、やってくれると思いやす。
最後まで気を抜かず、やってくれると思いやす。
沖縄の城福さんも、室屋と翔哉にニンマリしたことでやんしょ。
室屋の囲い込みに、親分の出馬は必至でやんすな。