昨晩のACL予選リーグ第4戦は、アウェイ中国の地での戦いでありながら、2-1での胸のすく快勝でやんした。
それにしても、モリゲは頼もしくなったねえ。
明らかな誤審のPKがあっても動じず、言っても始まらないことと認識して、きっちり結果を出す、まさに、主将の鑑でやんすな。
PKもドイヒーでやんしたが、最後のカンフーサッカーも、目を覆いたくなるドイヒーな所業でやんしたねえ。
水沼選手が、大怪我しなくてホント良かったと思いやす。
あと、ビンズオンが全北に勝つという、番狂わせがあったので、東京がトップに立ち、このまま勢いに乗って、トップ通過したいねえ。
昨年と違って、結果ではなかなか無失点にはできておりやせんが、昨日も、実質的にはゼロで押さえたようなもので、粘り強い堅守は生きておりやす。
攻撃オプションの広がりも出てきたので、だいぶチームの仕上りも上がってきたように思いやす。
週末のリーグ戦も、春満開といきやしょう。