受け入れ難くない完勝

昨晩のルヴァン杯準々決勝2ndレグの福岡戦＠レベスタは、
やっとやっとやっと受け入れ難くない２－０の完勝。

開催が危ぶまれやしたが、時おり強くなる雨脚ながら、
最悪でないコンディションで試合できたことに感謝。

せっかくのリードも終盤に、とんでもない大雨になって、
福岡をサポートしたらヤバイなと思って観てた次第。

ＡＣＬは別にして、Ｊリーグカテゴリーのなかでは、
今年初めてとなる２点差以上での勝利。

達磨祈願でいえば、やっと、両目が開いた感じでやんすな。

終盤、足が止まってきているようにも見受けられやしたが、
２点差あって、しっかり５枚で守れば、間違いありやせん。

ロスタイムにＴＶから聞こえたきた凱歌、「眠らない街」を、
久しぶりにハラハラせずに聞くことができやした。

代表ＣＢ不在は高秀と梶山が、ムリキ選手離脱はショーヤが、
きっちりと穴埋めしての勝利は、今後の自信になりやすね。

篠田東京、形になってまいりやした。