青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

ハリルの終焉近し?

日刊ゲンダイの記事ではありやすが、ハナヲホジッチは、選手の求心力を失い、既に死に体なんだそうでやんす。

相変わらず、体脂肪率へのこだわりが半端なく、ちょっとでもオーバーしたら、ヒステリックな反応。

また、「デュエル」という、英語では1対1の決闘を意味する言葉を、馬鹿の一つ覚えで、呪文のように繰り返しているんだそうな。

最近では、奇行が目立ってきており、試合中に、フランス語でブツクサ言ってて、それがちゃんとしたセンテンスではないらしい。

例えば、日本語に訳せば、「グエッ!」とか「ギョエッ!」とか「グオーッ!」とかいったものらしいでやんす。

他にも、放送禁止用語を連発したり、要は、平常心が保てなくなってると見られたてるんだそうでやんす。

10月の代表戦、イラク戦とオーストラリア戦で、もしもの事態があったら、動きがあっても不思議ではない状況のようでやんす。

やつがれ的には、同じクラブのレギュラーCB二人を平気で引っこ抜けるセンスからしてあり得やせん。

また、敗戦後に、いけしゃあしゃあと、選んだ選手が悪かったと言える心根もさもしいし、PKを得るためのマリーシアを押し付けたりするのは、高潔な侍ブルーの魂の冒涜でやんす。

協会は、何かあってから候補を立てても遅いので、もう真剣に後釜考えておいた方が良いと思いますよお。