昨晩のクラブW杯の鹿島vsオークランドは、鹿島が先日のCSに引き続き、また、持ち前の勝負強さを発揮しての勝利。
鹿島としては、次の対戦相手に勝ってめせないと、まだ、内弁慶の汚名を晴らすには至らないところでやんしょ。
ただ、金崎は、人前で恥ずかしくもなくパパと叫ぶ幼稚さや、監督に食って掛かる荒々しさが、段々と修正されて、大人になってきた印象を受けやす。
彼は今、真のエースになれるかどうか、人生で一番大切な時期を過ごしているのかもしれやせん。
そんな目線で、次のアフリカ王者との戦いを観たいと思いやす。
