ソシオ開門より30分位早く着きやしたが、サポの出足が早く、
開門待ちの多さに3万超えかなと思いきや、2万7千止まり。
開門待ちの多さに3万超えかなと思いきや、2万7千止まり。
その意味は、濃い目のサポの期待感が半端ない証拠だと、
理解いたしやした。
理解いたしやした。
前半は、大宮の中盤のプレスが強くボールを支配される展開に、
焦れそうになるところ、守備陣が我慢強く防いだまま終了。
焦れそうになるところ、守備陣が我慢強く防いだまま終了。
それでも、永井の速さを実際に目の当たりにすると、
後半は、必ず結果に繋がるはずという期待感はありやした。
後半は、必ず結果に繋がるはずという期待感はありやした。
たぶん、監督かヨシト様かのゲキが飛んだのかと思いやすが、
後半立ち上がりから積極的な攻撃の姿勢が見えてきやした。
後半立ち上がりから積極的な攻撃の姿勢が見えてきやした。
勝ちへの姿勢が鮮明に現れたゴールで東京が先制。
これで勢いづいた東京は、前線の歯車が段々と噛み合ってきて、
ロスタイムにショーヤがこぼれ球を押し込むゴールで結実。
ロスタイムにショーヤがこぼれ球を押し込むゴールで結実。
見事2-0で堅勝することができやした。
まだ2戦目なので、攻撃陣の連係はこれからでやんすが、
確実に昨年と違うストロングポイントが目立ちやした。
確実に昨年と違うストロングポイントが目立ちやした。
この守りに、前線の連係が高まれば、敵なしでやんす。
次節も、期待できやすねえ。