試合前、ユーレイとリョーヤの若い力の運動量に期待しつつ、
勝算は残30分のウタカとショーヤの投入にありと踏みやした。
勝算は残30分のウタカとショーヤの投入にありと踏みやした。
前半は、惜しいところを決められない毎度の展開ながら、
及第点の付けられる内容でやんした。
及第点の付けられる内容でやんした。
それに比して、決定的に後半の選手起用がドイヒー。
あの展開で敵が一番嫌なのは、ボールキープ力のあるウタカと、
走れて決定力のあるショーヤの投入であることは明らか。
走れて決定力のあるショーヤの投入であることは明らか。
残10分を切ってから入れても意味なし。
結局、今年も中位フィニッシュで終わってしまうという、
耐えがたきを呑まねば、サポートしていけない哀しい現実。
耐えがたきを呑まねば、サポートしていけない哀しい現実。
現時点でフロントに言いたいのは、今年は仕方ないとしても、
来年も棒に振るようなことがないようにして欲しいということ。
来年も棒に振るようなことがないようにして欲しいということ。
真っ先に全ての基軸となる、優勝争いの算段の立つ監督を据え、
補強は押し付けでなく、監督の方針に沿ったものとすること。
補強は押し付けでなく、監督の方針に沿ったものとすること。
でなければ、幾ら話題となる大型補強をしたところで、
いつまでたって中位のままでやんす。
いつまでたって中位のままでやんす。
我々東京サポにとって一番辛いのは、ミステルのお陰で、
最上位の舞台を下手に覗いてしまった経験があることでやんす。
最上位の舞台を下手に覗いてしまった経験があることでやんす。
その後フロントは、昨年から2度の過ちを犯したことになり、
いい加減、目が覚めたことと思いやす。
いい加減、目が覚めたことと思いやす。
我々東京サポは、頂点を獲れるかもしれないという事態で、
覚悟することに直面することを味わったわけでやんす。
覚悟することに直面することを味わったわけでやんす。
我々サポは、もういつでも覚悟ができておりやす。
あとは、フロント次第でやんすな。