昨日、劇的なゴールによる前橋育英の優勝でフィニッシュした高校サッカー。
試合後に、流経大柏の監督が過密日程について苦言を呈しておりやした。
長友も、1週間で5試合の実態について、選手が潰れてからでは遅いとツイートしたそうでやんす。
協会の人達は、当事者意識が無さ過ぎるように思いやす。
自分の息子が試合に出てると思えば、何かアイデアはでるもんでやんすがねえ。
少なくとも、大会開始は、2学期が終わってすぐの12/25開幕にすれば、1試合はゆとりが取れやす。
或いは、地域別の予選を、12月の土日で行って、勝ち上がり組ベスト16による大会にすれば、日程にゆとりが出ると思いやす。
もちろん、会場手配の問題とかあるとは思いやすが、自分の息子の健康を守る気で考えれば、何かアイデアは出るはずでやんす。
真剣に考えて欲しいもんでやんす。