昨晩の天皇杯は、浦和が仙台にウノゼロ勝ちで優勝。
比べたら失礼かもしれやせんが、前日の昇格プレーオフの緑と磐田より、仙台と浦和の差は余り感じられず、少なくともレベルが違うという差ではありやせんでした。
もう少し、両チームに点が入ったら、もっと面白かったんてやんすがね。
それよりも、国立の代替地は、出場チームに合わせて、もっと中立な場所で開催すべきだということを強く思いやした。
正直、仙台に同情せざるを得やせんでした。
さいたまとオッサンと味スタと吹田あたりを押さえておいて、準々決勝の組み合せを見て、今回なら、オッサン開催にできれば良かったのにねえ。
まあ、それも、もうすぐ新国立ができるまで、あと1年程度の辛抱でやんすがね。