2018J1リーグ第33節の清水対神戸戦。
ロスタイムが19分間もあって大荒れとなり、前代未聞の事態となりやした。
試合を泥沼にした柿沼主審のジャッジについて、協会で検証した結果について、
PAGEが詳しく報じておりやす。
→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00010001-wordleafs-socc
どうやら、最後に主審のさらに延ばす判断については、副審からは異議の声があったそうでやんす。
そして、本件は完全に主審のミスだったと結論されておりやすので、事後ではありやすが、なにが間違っていたのかが明らかになったことで、幾らか安心いたしやした。
少なくとも来年しばらくは、J1で柿沼
主審の名をを見ることはないでやんしょ。
また、日刊は、この日の協会の検証で、同じ第33節の東京と川崎の試合で、終盤にゴール前で倒された矢島のプレイは、PKが与えられるべきだったことも報じておりやす。
早くVAR導入して、ジャッジの信頼性を取り戻した方が良いでやんすよ。