昨晩のJ1第20節の清水戦@アイスタは、2-0の堅勝。
前節の敗戦を払拭、ガッチリ首位をキープ。
前節の敗戦を払拭、ガッチリ首位をキープ。
タマが入り前線2列目が、オジェソクが入り両SBが、
一気に活性化した感がありやす。
一気に活性化した感がありやす。
大森が意外にシャイな男で、気を揉んでたケンタが、
それを見せて欲しかったんだと、心中、叫んだはず。
それを見せて欲しかったんだと、心中、叫んだはず。
素晴らしいビューティフルゴール。
2列目から自分で持ち込んでの枠内シュートが、
タケが担い、東京に決定的に欠けていた要素でやんす。
タケが担い、東京に決定的に欠けていた要素でやんす。
また、敵が押してくる時間帯に、GKと最終ラインが、
しっかり波に耐え、波を跳ね返しておりやした。
しっかり波に耐え、波を跳ね返しておりやした。
このような戦い方が、アウェイでできれば、
秋に待つ地獄の8連遠征戦も、心配いりやせん。
秋に待つ地獄の8連遠征戦も、心配いりやせん。
この快勝で、2週間また、メシウマ酒ウマ状態が、
継続することが約束されやした。
継続することが約束されやした。
ケンタよ、昨夜もありがとう。