昨日は息子のサッカークラブの大会があって、味スタへ。
もちろん、ピッチでやらして頂くようなレベルの高い大会ではなく、
ピッチの周りの人工芝部分にミニコートを3つ作っての草サッカーの大会でやんす。
ピッチの周りの人工芝部分にミニコートを3つ作っての草サッカーの大会でやんす。
それでも、いつも選手が活躍しているピッチの間近でやれるとあって、
子供たちにはこれ以上は無いという素晴らしい舞台なわけでやんす。
子供たちにはこれ以上は無いという素晴らしい舞台なわけでやんす。
親サポのやつがれとしても、ここぞとばかり、選手目線でゴル裏を見上げてみたり、
ピッチに触ってみたり、塩田の目線でピッチを見つめてみたり…
ピッチに触ってみたり、塩田の目線でピッチを見つめてみたり…
やっぱ味スタは、いいねぇ。
ただ、芝問題を思い起こさせるかのように、すぐ横で芝補修の作業中。
作業員の皆さん、しっかり頼んますよ~と心で念じながら見つめておりやした。
作業員の皆さん、しっかり頼んますよ~と心で念じながら見つめておりやした。
試合が始まるってんで慌てて移動しようとしたところ、
ピッチの境界に立てられたネットに足が絡まって、危うく醜態をさらすところでやんした。
ピッチの境界に立てられたネットに足が絡まって、危うく醜態をさらすところでやんした。
ピッチの真後ろから見ると、ほんとその広さに圧倒されやす。
普段観客席の目線で見てて、なんで右のスペースに出さんかねぇなんて簡単に言いますけど、
ピッチ上の2次元の位置からの目線で動ける選手たちは、
きっと2次元地図を頭の中で俯瞰地図に瞬時に変換できる能力があるんでやんしょ。
ピッチ上の2次元の位置からの目線で動ける選手たちは、
きっと2次元地図を頭の中で俯瞰地図に瞬時に変換できる能力があるんでやんしょ。
素直にすごいなぁと思いやした。