浦和が、シーズンチケットを払い戻したうえで、
別途優先販売を検討していることをスポニチが報じています。
→https://www.sanspo.com/soccer/news/20200412/jle20041205000001-n1.html
浦和はシーズンチケットの販売分で、スタジアムが埋まるので、
密集、密接を避けるため、客席を一人おきに座らせるには、
一旦、リセットしないと遣り繰りが付かないんでしょう。
東京はどうなのと言えば、一般席販売をコントロールして、
アウェイ側も含めて全席使えば、全ソシオを対象にしても、
一人おき配置が可能だと思われます。
なので、払い戻しは勘弁して欲しいところ。
ただ、全日程消化が達成できない恐れも考慮しなければならない、
という事情もあります。
当方としては、全日程消化が達成できなくとも払い戻さなくていいから、
来年のソシオ継続特典として、年間料金を優遇してくれた方が嬉しい。
具体的には、来年、2チーム増でホームが2試合増えても、
年間料金を据え置くことや、97%~76%になる今年の実施率を勘案し、
10%~20%のディスカウントしてくれることを望みます。
コアサポなら、ディスカウント分は、クラブサポートの方に廻すはず。
東京は、前にも記念事業のことをソシオにアンケートを取っていたから、
今回も、是非、みんなの声を聴いて決めて貰えればいいね。