昨晩のJ1第17節の仙台戦@仙台戦は、ウノゼロ勝利。
古々々巣のタマが、古々巣に恩返し弾。
入場制限がキャパの30%に増えたけど、東京は、軽々しく動かず、
現状維持の5千人基準を遵守を継続。
現状座席配置でも、バックの1Fビジター側と2Fエリアを拡張すれば、
もっと動員できるのにと思いますが、エリアを拡げると、きっとその分、
スタジアム使用料も増えるので、収支はプラスにならないのかもね。
最近、スタジアムへの到着が、18時15分か30分と遅かったので、
ケンタの焼鳥丼が、いつも売り切れでしたが、17時45分に着いたら、
ゲットできました。
ちょっと甘めだけど、鶏がぷりぷりで美味しかったです。
あと早目に着いたら、社長がちゃんと出迎えてくれていて、
確認したら、やはり、ハミングはNGじゃありませんでした。
なので、ユルネバで、ハミングしまくりました。
いっこく堂さんなら、歌詞もOKかもね。
試合は、ずっとボールが敵陣で廻っていて、主導権を握る展開。
の割に、得点できないところが、いまだ永遠に続く課題。
それでも、ボールを取られた後のチェイスの意識が共有されていて、
決定機の機会が完全に上回り、それほど怖くはありませんでした。
でも、林のビッグセーブがなければ、分からなかったかもしれません。
それでも、たまには、東京がマリーシアなことしてくれちゃって、
タマが、早い時間にゴール右隅に叩きこんでくれました。
後半、畳みかける展開への期待は、夢想のままとなりました。
何度も鋭くワクワクする速攻駆け上がりのチャンスは作るも、
効果的な切り崩しはできないまま、若干消化不良気味。
そうそうできない以上、圧倒的な勝利は我慢せざるを得ませんね。
他の組み合わせの連携を高めるしかありません。
君たち二人には、「よく走ったで賞」を上げないとね。
終盤間際で、永井が投入されて、あれだけ走り回られたら、
相手にしたら滅茶苦茶、嫌だと思います。
別の形のクローザーと言えるかもしれません。
さあ、次は難敵の桜戦。
ケンタ監督が若手を登用して、少しずつ散らせて戦ってきましたが、
集約しないと活路が見いだせない、そんな戦いになるのかもしれません。