昨日、Jリーグ協会が、来季のJ1とJ2のクラブライセンスを、J1が44クラブ、J2が8クラブに交付したことを発表しました。
あれ、全部普通に交付されちゃったのかなと思ったら、鳥栖だけに「是正通知」が付されたと、スポニチが報じています。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/soccer/news/2020/09/29/kiji/20200929s00002179072000c.html%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQRKAGYAa3m9JewjOOEiwGwASA%253D
前節で負けた腹いせで言ってると思われたくなかったので、勝って言いたかったのですが、そんなことにはこだわっていられないので、はっきり言います。
とすは、「是正通知」のみでは生ぬるいとしか思えません。
バブルの頃ならいざ知らず、一昨年 5億、昨年20億、合計25億円の巨額赤字ですよ。
当方は、決して鳥栖の選手に恨みがあるわけではありめせん。
ひとえに、竹原という無責任男が、何も責任を取らず、ぬけぬけといまだクラブ経営に携わっていることを問題だと言っているのです。
25億円の赤字を出していながら、サポに対して、マンション経営への出資を勧誘したり、決算後のサポーターミーティングで、間近に新スポンサー発表の予定があると大嘘ついたりした輩です。
また、コロナ観戦防止のJリーグガイドラインを厳しく守らせずに、監督感染や選手感染のクラスターを発生させて、直後に、どこのクラブでも起こり得るなんてコメントする輩です。
出鱈目過ぎます。
Jリーグ協会は、こんな輩が、いまだトップを務めていることに、厳しくNOと言うぺきです。
然るべき責任者になってから、支援するなら良いですが、このまま、なし崩し的に支援するのだけは勘弁してほしいところです。
先ずは、なにをさておき、長崎の前社長の爪の垢を煎じて飲ませる必要がありますね。
鳥栖は自ら、馬鹿社長にきちんと経営責任を取らさなければ、フリエと同じように消滅して頂くのが、妥当です。