青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

アウェイ6/7戦は2勝2敗2分に持ち直す劇勝

昨晩のJ1第26節のベガルタ戦@ユアスタは、2-1の劇勝。

PKでもアディショナルでの得点は、爽快なサヨナラ勝ち気分。

 

 

MVPは、誰が何と言っても、ジョアン・オマリで決まり。

 

本当なら、他のゴール連発でオマリも霞んだかもしれませんが、

そうさせなかったのは、敵GKの神セーブでした。

 

プラス、これを枠外に外すか?という国産戦力の決定力不足もあり、

神様仏様オマリ様となったわけです。

 

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最終ラインは、オマリとモリゲのコンビで決まりと言いたいのですが、

W杯最終予選にまたオマリが招集されると辛いんですよね。

 

隔離期間短縮の請願書があれば、署名したいところです。

 

モリゲの後半投入は、おお定位置かと思いきや、アンカー投入。

5バック気味かと思ったら、積極的に上がる、上がる。

 

と思ったら、拙攻国産FW陣にレクチャーするかのように、

目の覚めるミドルシュートにクリビツ。

 

モリゲのFW、マジで観てみたいです。

 

そして最後を飾った、ディエゴの「PKの舞」シュートは、

決まるまでドキドキが止まりません。

 

久し振りに、いったーと声を挙げてしまうくらい、爽快な瞬間でした。

 

勝つのは、やはり嬉しいですね。