青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

3点目は余計だったが、アウェイゴールは獲った

昨夜のルヴァン杯準決勝1st legの対名古屋戦@豊スタは、1-3。

アウェイゴールは獲れたので、2nd legに夢を繋ぎました。

 

長友代役のやったことのない蓮川左使いと、オマリ代役にウヴィニでは、

正直、最初から3点ぐらい食らいそうだと覚悟してました。

 

報知の記事。

hochi.ne

 

案の定、蓮川で失点。

でも、これはしょうがないことだと想定内。

 

逆に、そのあとはウヴィニで凌げていることが想定外で、

このまま行って、アウェイゴールさえ取れればと思ってました。

 

が、ウヴィニ➝つよぽんで、全てが崩れてしまいました。

替えた途端の失点に、やはり3点コースかと落胆してしまいました。

 

何故、ウヴィニを変えたのかの疑問が残ります。

 

それでも、2-0の最悪状況をひっくり返せるのは、

アダしかいないと思ってましたが、なかなか投入されず。

 

終盤に投入されて、アディショナルに決めてくれた時には、

もう勝ったような気分で雄叫びを挙げたのですが。

 

結局、そこからの数分が守れず1-3でフィニッシュ。

 

決勝に上がれるか否かは、左サイドバックの特訓と、

ウヴィニとモリゲの連携の醸成次第となりました。

 

厳しいと言っても、アウェイゴールが獲れたので、

ホームで2-0で勝っての逆転は、不可能ではありません。

 

日曜までのあと数日で、奇跡を引き寄せて欲しいものです。