さあ今日は、J1第8節の対浦和戦@味スタ。
相性の悪い相手ながら、近年は東京が優勢、今日も勝ちたいところ。
この対戦は、いつも、味スタ周りが真っ赤な悪魔に囲まれて、
警察のバスが来るぐらいものものしい雰囲気になるのが通例。
だけど、東京公式を見ると、チケットが完売となっておらず、
まだ空席があり、当日でもチケット購入が可能な状況です。
これは、赤い悪魔が恐れをなしたようです。
チュースポの記事。
ポジショナルプレーの浸透が、まず守備の安定に表れ、
若干のディレイで、攻撃も活性化してきています。
昨年から同じような志向性のスペイン人監督になった浦和は、
今の完成度を測るには、もってこいの相手かもしれません。
ただ、前2節、札幌と清水に連続で引き分け、低民度の赤サポは、
試合後に滅茶苦茶ヒートアップして荒れていました。
最初から勝ちと分かっていてはスポーツではないし、面白くもなく、
結果を呑めてこそ、真のサボーターというものです。
やはり、民度が低い人達だと思わざるを得ません。
味スタでは暴れて欲しくありませんね。