今日からリーグ戦が再開されます。
東京の対桜戦は、明日ですが。
桜との対戦を前に、チュースポがピーター監督の取材記事。
「クラモフスキー体制のリバウンドメンタリティーが試される」とは、
やはりカッコよく書くもんですな。
ピーター監督は、望んだモノをつかめなくて痛みを感じていると、
コメントしてますが、ホントに選手が痛みを感じているのかが問題。
天皇杯は既に獲っているので、タイトルを失ったことに痛みはなし。
J1勢として、ホントにベストを尽くした結果だったのか。
最高ランクのプロ選手として誇れる内容だったのか。
そこにネガティブな要因があったのなら、それを痛みと認識して、
放置せずに、しっかり治療して次に臨んで欲しいものです。
正直、大半のサポは、今回の天皇杯逸失より、緑に負けていた方が、
ずっとずっと痛みが大きく、再起に苦労を要したと思います。
なので、もとから天皇杯よりも、リーグ戦で連勝して、
一位でも順位を上げる結果を出してくれることを待ち望んでいます。
中3日の厳しい選手もいると思いますが、持てるもの全てを、
出し惜しみなく、次の桜戦にぶつけてほしいと思います。
カツガリ東京は、連続して見たくありません。
天皇杯は優勝経験があるけれど、何回優勝しても良いので、