さあ今日は、J1第18節の対名古屋戦@味スタ。
今日から後半戦のスタート。
チュースポが、仲川選手をフィーチャー。
2018年から2年間指導を受けたクラモフスキー監督への仲川選手のコメント。
➝当時から全く変わってない。パッションがすごくて本当に助かる。
チームの雰囲気も上がるし、いい練習もできている。
結局のところ、現在の東京で一番シュートの上手い日本人選手といえば、
仲川選手に他ならないわけです。
そう思うと、複数候補の名前が出ましたが、出来レースだったのかも。
いずれにしても、核となる選手がウェルカムなのは、グッド。
記事には次のようにあります。
➝新監督就任から4日間で強度の高い練習を続けてきた。
そこでクラモフスキー監督が強調したハードワークや、
球際の戦いが今節の名古屋戦でもポイントとなる
これって東京が、ケンタ元監督以降、見失っていた部分かもしれません。
退任でもなお、アルベル元監督の素晴らしさに揺るぎはないのだけど、
その素晴らしさは、学校の先生のようなものだった気がします。
今ここで東京に一番必要なのは、軍隊の鬼軍曹なのかもしれません。
そう思うと、クラモフスキー監督に期待するところが大きくなります。
非常に楽しみになってきました。
ただ、まだ、武漢ウイルスの後遺症で、先週土日と先水曜日に、
激しい回転系のめまいで苦しんだとこなので、参戦は自重します。
なので、DAZNで細かなとこもじっくり観させて頂きます。