青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

嫌なことが多かった2023年にさよなら

さあ、今年もラストとなりました。

思えば、今年は、嫌なことが沢山ありましたっけ。

 

2月には、乗っていたタクシーで、鼻骨を骨折した交通事故に遭いました。

通院が終わる4月まで、大橋病院が勝手知ったる庭のようになりました。

 

5月に新型コロナが5類に変えられた途端、新国立の観戦で罹患。

肺炎と目眩の後遺症で、その後1ヶ月ほど苦しみました。

 

6月には、東京がエンストを起こして、アルベル監督が期中で解任。

そもそも東京は、キーマンが怪我だらけの渦中にありました。

 

余りに続くため、7月に、六所神社で厄払いをして頂きました。

不思議なことに、それ以降は、何も起こりませんでした。

 

というより、9月には、上田の松茸小屋で松茸フルコースを堪能、

11月には、三島の桜家のうな重と伊東でセーラちゃんに会えました。

 

そーいえば、5月には、福岡でもグルメを食べ尽くしてきていました。

思い起こすと、一年トータルでは悪いことばかりではありませんでした。

 

まさに、苦あれば楽あり、楽あれば苦あり、禍福は糾える縄の如し。

ただちょっと嫌なことの方が、インパクトが強かったようです。

 

さよなら2023年。

 

2024年は、特に東京絡みで、良いことがたくさんありますように。