さあ今夜は、J1第26節の対神戸戦@ノエスタ。
残り7試合でアルベル東京は完成できるのか。
アルベル東京が完成に近づけるかどうかは、この人の活躍如何に掛かっていると言っても過言ではありません。
リョーマのことをチュースポが取り上げています。
→https://www.chunichi.co.jp/article/544287?rct=fctokyonews
ガンバ戦の反省として、もっと周りを生かさないといけないと痛感したとのコメント。
このコメントに期待感が上がります。
ディエゴ不在時も、リョーマがしっかり見てくれれば、クオリティが維持できます。
そしてここからは、点を取ることにフォーカスしないといけないと名言。
得点力が上がれば、自ずと守備の負担も下がるので、より堅牢な守備が期待できます。
アルベル東京、最終形態目指して、残り試合を大切に戦って欲しいものです。
なお、日刊からの噂では、敵は大迫をベンチ入りさせる可能性があるようです。
復帰戦で、何かをさせないようにしなければいけません。
核の選手の復帰を助けると、チームが一気に復活上昇に転じることは、よくあります。
ここは、引導を渡す気で、クールに勝点3を狙いにいきましょう。