おっぱい東京

Ｊ２栃木との練習試合で、レギュラーの一本目で１点しか挙げられず、
その後の控え組が5-0とボコボコにされたと知り、唖然。

何という体たらく。

4/25からの５連戦が本気で心配になってきやしたら、
「おっぱいバレー」なる公開中の映画のタイトルが目に飛び込んで参りやした。

てんで弱いバレーポール部の男子中学生が、憧れのうら若き美人先生と、
勝ったらおっぱい見せて貰える約束をして奮闘する話らしい。

そりゃ思春期の少年には、綾瀬はるかのおっぱいは効くでやんしょ。

じゃ、東京のおっぱいって何だろねえとなるわけでやんす。

もちろんプロの選手には報酬ってえものがあるんでやんすが、
現状を打破するモチベーションの高揚って何が効くんでしょうかね。

やはりここは原点に立ち返り、優勝によるタイトルやカップの奪取であり、
ＡＣＬやパンパシ出場権への熱意を取り戻して欲しいところ。

サポとしては、苦しいときも応援してくれるサポ達と喜びを分かち合いたい、
ということを原動力に現状打破して欲しいと願うばかりでやんす。

まあ、今の春先に多くの失敗を出し尽くせば、右肩上がり間違いなし。

昔から言いやすよね、おっぱいは成功のもとって。