青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

ハクチョウ大魔王

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天皇杯2回戦は、4-0快勝で無難な発進でやんした。

いつもの初戦は、殆どチャントもなく静かなゴル裏なのに、
全国放送のお陰か、しっかり鳴り物ありの開店営業で賑やかでやんした。

小平の前日練習では、ヤザーさんが居残りシュート練習との噂でやんしたが、
最初のゴールでそれが真実であることが良く判りやした。

誰もが思ったことでしょう、やれば、枠にいくじゃん。
今後が期待できやすなあ。

それにしても、その後のポーズは何だったんでやんしょ。

ナオのホームページでは、本人曰く「白鳥の達」のポーズと紹介され、
トーチューでは、「白鳥が立つ」と写真に添え書きされておりやした。

たぶん、「白鳥の達」が正解と思いやすが…

白鳥じゃアルビレックスじゃんと突っ込むと、
きっと、ナオに「まあまあ」となだめられることになるんでしょうねえ。

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試合後、こちらのゴル裏まで挨拶にきた鹿児島の選手たち。

その清々しい行動に、クラスを超えたオープン参加の天皇杯の意義、
スポーツによる全国交流の素晴らしさを再認識いたしやした。

松本で騒ぎを起こした横浜FCのサポは、本義を再考すべし。