昨日は、那須の親類のお日帰り見舞いで、往復の運転手を務めたので、五輪観戦は録画を仕掛けて眠りやした。
ところが、何か歓声がするなと思ったら、嫁が生観戦してて、起こされちまいやした。
それで、後半途中から、半覚醒を保ちながら、半眼で見ておりやした。
結局、永井のゴールシーンから、ロスタイムの身体を張った守りの流れに大興奮して、完全に目覚める始末。
なので、いつもの週明けの百倍くらい眠かったでやんす。
そんな日は、サラリーマン生活うん十年で会得した技で、凌いでおりやす。
うつらうつらしても、顔を下に向け、手だけは、マウスかペンを動かしてる技。
これで結構バレやせん。
ただし、マウスやペンの代わりにキーボードを保ち叩いてるフリはいけやせん。
気が付いたとき、画面が、次のように悲惨な状態になってて、焦りやす。
ああああああああああ…