またぞろ、恥の文化の無いお隣りの国が、訳の分からない因縁を付けてきたようでやんす。
現在、韓国で行われているＵ18の野球大会で、韓国の監督が、日本が禁止されている圧縮バットを使っていると指摘。
日本代表チームは、使っていないし、バットを全部提出しても良いとコメント。
ちなみに、日本では、圧縮バットが30年も前に禁止されておりやすので、入手することすら無理と思われやす。
そもそも、手段を問わず勝ちさえすれば良しとする韓国人と違って、日本人には、ルール違反して勝つより、精一杯戦って負ける方が潔しとする精神的土壌があるもんでやんす。
自分達の精神的土壌と同じと思って、他人に根拠のない批判を繰り返してるようでは、いつまでたっても、国際社会でリスペクトされる国にはなれやせんぜ。
いまだに、国際的に認知されているサンフランシスコ講話条約を認めず、自分達の都合の良い解釈を妄信しての実力行使に出るのと本質は一緒。
そろそろ、恥を知る文化を育てていかないと、結局は北も南も同じ穴のムジナという国際的な評価が固まると思いやすよ。
