青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

寒中水球大会

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雨にもかかわらず、樽ホッピーは、いつでも最高。
今回は、コーヒー焼酎や梅酒とのコラボもあり、変り種も楽しめやした。

プリン体元年とした今年は、ホッピーさんには、大変お世話になりやした。
今後とも、末永く、宜しくお願いいたしやす。

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府中名物「栗林の餃子」、初めて頂きましたが絶品の旨さ。
露店なのに焼き方も見事で、世界で2番目に旨い餃子と認定させて頂きやした。

1番目は何処かって?
そりゃ、わが家オリジナルの餃子に決まってるでげしょ。

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以上。
で終了じゃ、本末転倒でやんすが、正直これで終わりたいところ。

だって、なんたって昨晩は、サッカーを見てないんでやんすからねえ。
昨晩、やつがれが見たのは、水球でやんす。

気をとりなして、昨日のJ1第32節味スタホームの神戸戦は、0-1の惜敗。
どんな条件でも結果を残すのがプロとはいえ、昨晩は酷すぎやした。

それでも、水浸しのピッチがまだ田んぼではなかった前半の時点で、
一瞬のカウンターを決めたのは、やはり覚悟の差なんでやんすかねえ。

東京の方が総じて、ボールの捌きや扱い等のテクニックで優れるも、
結局は永遠の課題、シュート力の欠落で、無得点。

ゴール前にあそこまで何度も崩して持ち込んだなら、何が何でも、
それこそ、泳いででも決めなきゃいけやせん。

後半、投入後1分も経たずに、足元に来たボールを一瞬で撃ってみせたネマ。
他の選手たちには、できる限り彼のセンスを盗んで欲しいもんでやんす。

ここにきて連敗では、残試合の存在意義は、もはや来季に繋げるためのみ。
最後はせめて、心の友と競って、良い形のクローズを目指すしかありやせん。

心の友?それは、磐田さんしかないでやんしょ。