今朝のニュースで、清水の大前選手のドイツ1部のデュッセルドルフへの移籍が決まったと、報知が報じておりやす。
やつがれが、清水というクラブを好意的に思ってたのは、長谷川監督でほんわかとまとまってるイメージのクラブだったからでやんす。
ところが、長谷川監督を切ってから、当時の選手は、ほとんど流出してしまい、ここまで変われるかと驚くほど、プレイが荒くなってしまいやした。
それでも、やつがれ的には、大前選手が唯一残ってた、ケンタ時代のなごりの輝きのように見ておりやした。
その彼も居なくなるんじゃ、もう清水は完全に違うクラブになっちまいやした。
これで心置きなく言えやす。
さよなら、良きし頃の清水。
で、件の長谷川氏に監督就任をオファーしたと報じられてたG大阪。
ところが、今朝の報道では、松波氏の再任も含めて白紙となってるとか。
これは、ケンタにフラれたのかもしれやせんな。
西野さんにしても、呂比須さんにしても、あんな切り形されたの知ってたら、なかなか受けてくんないよ。
ここは、最大課題の守備力アップのため、ツネ様でも担ぎ上げるしかないんじゃないでしょうかねえ。