今日は出勤が無事済んだということは、厳しい冷え込みの中、寝床を抜け出す辛さを味わわなくてはならないのは、年内あと3日でやんすなあ。
掃除と賀状を終わらせて、歳末で賑わう商店街の店頭を冷やかしながら歩くのが、年末年始休暇で一番楽しいとき。
紅白が始まる時間になると、物凄い早さで時間がすぎて行き、気が付くと、あっという間に三が日も終わってるもんでやんす。
昨年は、それに元旦国立が加わって、ホンに忙しかったんだよねえ。
ただ、どんなに忙しくても、五輪やW杯のように4年に一度くらいは、あの興奮を味わいたいもんでやんすなあ。
寒風を頬に受けると、国立のスタンドの光景が、目に浮かびやす。
また、いつの日にか。