Jリーグ第26節、アウェイの名古屋戦は2-0で快勝!!
リーグ戦3連勝、勝点41で、暫定ながら5位と勢いにターボが掛かってまいりやした。
これで、残留確定からACL圏内に目標を上方修正して、終盤戦を迎えることができやすねえ。
これで、残留確定からACL圏内に目標を上方修正して、終盤戦を迎えることができやすねえ。
昨晩は、TV観戦だからというわけでもなく、ゆっくりまったりと観ることができやした。
それというのも、東京が名古屋を圧倒してて、ヒヤヒヤ感がなかったせいでやんす。
それというのも、東京が名古屋を圧倒してて、ヒヤヒヤ感がなかったせいでやんす。
それにしても、アーリアのミドルの弾道は美しかったし、
ネマにゃんの本領発揮のゴール前ダンスには、またしても魅せられやした。
ネマにゃんの本領発揮のゴール前ダンスには、またしても魅せられやした。
実りの秋の始まりとともに、広島、浦和、名古屋と撃破できたのは、
選手の自信につながったことには間違いなく、負ける気がしないモードに入りつつありやす。
選手の自信につながったことには間違いなく、負ける気がしないモードに入りつつありやす。
要因は、浦和や名古屋より正直手強かった横河撃破で嫌な殻を突き破ったことと、
チュンソンなき後平山の台頭で、東すら先発を外される選手間競争の激化によるものか、と。
チュンソンなき後平山の台頭で、東すら先発を外される選手間競争の激化によるものか、と。
勢力拡大中の東京台風には、残り8試合思いっきり暴れまわって頂きやしょう。
一方で、昨日は残留レースにも大きな動きあり、でやんした。
ただ、序盤で首位を快走してた不思議ちゃんの栗鼠君は、途中、首位横浜に勝っただけで、
直近のリーグ戦11戦中10敗と勝点39の毎年恒例の位置で動かず、絡んでくる可能性あり。
直近のリーグ戦11戦中10敗と勝点39の毎年恒例の位置で動かず、絡んでくる可能性あり。
最後の最後に残留レースに顔を出すなんざ、栗鼠君も義理堅いもんでやんすな。