なでしこは、残念でした。
相手は、一回り体格の大きい選手達ばかりでやんしたので、W杯に向けて、良い予習になったことと思いやす。
それに、銀メダルだったんだら、立派なもんでやんす。
胸を張って、また次の舞台に臨んで欲しいと思いやす。
一方、男子は、10/10と10/14に行われる国際親善試合の代表メンバーが発表されやした。
東京からは、権ちゃん、モリゲ、ヨッチに加え、コースケが選出。
おめでとう!
4人という大量選出となりやしたが、今回は、もうカップ戦のない東京としては、手放しで喜ばしい限り。
コースケは、仲の良い川崎の小林悠と同時選出が、かなり嬉しいようで何より。
東京サポとしては、左足のコースケ対ゴリ上がりの長友のレギュラー争いに、ワクワクいたしやす。
ただ、またしても落選の宇佐美を見てると、昔聞いた、赤嶺の心が折れそうになったというコメントが思い出されて、他所さまの選手ながら、ちょっと心配。
まあ、ガチャピンも今ちゃんも入ってないから、心配ご無用かもしれやせん。
それにしても、一時、代表組で幅を利かしてた、どこぞの赤いとこからは、首位なのに、フィールドプレイヤーが一人も入らないとは笑えやす。
やっぱり、サッカー選手も、品格がないと駄目ってことでやんすな。
代表を狙う選手の選択肢は、外国リーグを目指すか、東京を目指すかという感じになってきたような気がいたしやす。