4万超えの横丁では、しばらく切れないアウェイ待機列を、
横目に飲んでおりやしたが、昨日は落ち着いておりやした。
横目に飲んでおりやしたが、昨日は落ち着いておりやした。
肴にした海老の塩焼きも、爽やかな風を感じながらの屋外だと、
ことのほか旨かったでやんす。
ことのほか旨かったでやんす。
今年はアウェイで、某池井家では喝が入れられたようで、
試合前から応援にも力がこもってて良い感じでやんす。
試合前から応援にも力がこもってて良い感じでやんす。
やつがれは主に、爆心地から離れたゴル裏左の方におりやすが、
この辺りは、チャントの声が低調なエリア。
この辺りは、チャントの声が低調なエリア。
なので、人一倍以上の声を張り上げてサポートしておりやす。
試合は、前半から明らかに、試合を支配して押している展開。
でも、名古屋の高い壁がこじ開けられやせんでした。
でも、名古屋の高い壁がこじ開けられやせんでした。
昨年は守備を改善し、今年はセットプレイを磨いて得点力を上げ、
リーグ前半ここまでは、上手く廻ってきておりやした。
リーグ前半ここまでは、上手く廻ってきておりやした。
が、昨日の試合でも、セットプレイのコースケのFKのコースが、
敵GKに完全に読まれて防がれてしまいやした。
敵GKに完全に読まれて防がれてしまいやした。
この状況を打破するには、本質的な、流れでの得点力アップが、
必須のタスクとなって眼前に聳え立っている感じでやんす。
必須のタスクとなって眼前に聳え立っている感じでやんす。
戦略コースケとヨッチから脱却して、得点力を向上できないと、
2ndでの優勝争いにも加われなくなってしまいやす。
2ndでの優勝争いにも加われなくなってしまいやす。
結構な正念場なのかもしれやせん。