次々に発生する台風で変わる天気のように、東京周りも、目まぐるしく、色々なことが発生する夏の幕開けでやんす。
前節、怪我した選手。
高秀先生は顔面打撲で、鼻が折れているかもしれないとしながらも、鹿島戦はOKで、軽傷を強調したとのことでやんす。
折れてたら、軽傷とは言わないと思いやすが、マスクでガードすれば、出場は可能ということなんでやんしょ。
心配半分、安心半分でやんすな。
コースケが右太腿裏、梶山が左足首で、全治数週間の重症で、二人とも、鹿島戦出場は無理となりやした。
幸いなことに、7/29から8/12までは、東アジア杯で日程が空くので、治療に専念できるので、回復の報を待つことといたしやしょう。
そして、次節対戦の鹿島で、急遽、セレーゾ監督が解任されやした。
後任は、石井ヘッドコーチの昇格だそうでやんす。
これが、東京にとって、追い風なのか、向かい風なのかは、東京の布陣とともに、全く読めやせん。
結果は、週末の試合を待たねばなりやせん。