さあ今夜は、J1リーグ第21節の対栗鼠戦@ナクスタの、ある意味生き残りの掛かった試合。
敵は降格圏内から抜け出すには勝ちが必須で、東京も6試合勝ちがなく、負ければ降格圏が近付いてくる状況。
サカダイのプレビューでは、東京は今日負けると、篠田監督の進退問題に発展する可能性があると、結構踏み込んだ見方を伝えておりやす。
新システムが機能して、複数得点で勝てるようだと、東京も息を吹き返して、浮上して行ける可能性が出てまいりやす。
まさに、浮沈の掛かる試合。
東京にとってプラスになる材料は、ヒョンス。
左太ももを痛めておりやしたが、今日は
先発の可能性が高い旨、トーチューとニッカンが報じておりやす。
ヒョンスは、中国で3バックをしていたとコメントしているので、心強い戦力になりやす。
あと、東京はナクスタと相性が良いので、今日も矢ってくれると信じやしょう。
サクッと勝って、気分よく夏休みに突入したいもんでやんすな。