昨日の「2018Jリーグ アジアチャレンジinインドネシア」は、
東京がバヤンカラに4-2で鮮やかに勝利。
昨年の9月以降のグダグダ東京をきっぱりと脱ぎ捨てたように、
まさにケンタで、新生東京として生き返ったかんじでやんす。
ディエゴのシュート精度は課題でやんすが、2次キャンプでは、
必ず上げてくると思われるので心配しておりやせん。
それ以上に、モリモリを筆頭に前線への推進力が復活し、
前田さんも積極的で完全復活という感じでやんした。
そして何より圧巻なのは、タケフサのパフォーマンス。
ボールは持てるし、シュート精度の高さは天性のもの。
平山の引退と入れ替わりに小さな怪物君の誕生でやんすな。
また嬉しかったのは、モリゲも楽しそうにサッカーしていて、
これも完全復活を実感させてくれやした。
ケンタ東京、初公式戦、順調な発進でやんした。
それにしても、GKユニがフィールドプレイヤーに似ていて、
ちょっとだけガンバ臭が強かったのには苦笑。
また、DAZNは中継してくれただけで満足しておりやすが、
ハーフタイムショーもカヴァーして欲しかったでやんす。
まあ、原ピョンのツイートで、雰囲気分かったからいいか…
→https://twitter.com/iijikantai/status/957194669846228992