さあ今日は、2018J1リーグ第2節の対仙台戦@味スタ。
過去リーグ戦の仙台戦@味スタといえば、東京が8勝1分で、
もはやボーナスステージと言っても過言ではない状況。
もはやボーナスステージと言っても過言ではない状況。
ホームで負けたのは1999年まで遡り、それも駒沢での負けで、
こと味スタ開催では、負けた記憶がございやせん。
こと味スタ開催では、負けた記憶がございやせん。
昨年の秋に唯一勝った試合も、仙台戦@味スタでやんした。
なので、不安材料は全くなし。
なので、不安材料は全くなし。
怖いのは、もちろんのこと驕りと油断。
ただそこは、ケンタなら十分に想定してくることでやんしょ。
ただそこは、ケンタなら十分に想定してくることでやんしょ。
浦和戦では、CKから失点するも、守備は及第点の仕上がり。
後は、攻撃面におけるボール奪取後の繋ぎ。
後は、攻撃面におけるボール奪取後の繋ぎ。
これはパスの出し手がミスしているように見えやすが、
実は、受け手としての稚拙さも大きな問題。
実は、受け手としての稚拙さも大きな問題。
その点は、もちろん選手たち自身が分かっているようで、
Jリーグ公式に載ってる東のコメントが、次の通り。
→「ボールを持った味方へのサポートをさらに意識したい」
Jリーグ公式に載ってる東のコメントが、次の通り。
→「ボールを持った味方へのサポートをさらに意識したい」
この意識が共有されれば、元々能力の高い選手たちなので、
目に見えて改善していくことと期待しておりやす。
目に見えて改善していくことと期待しておりやす。
さすれば、2012年最終節の再来も、なきにしもあらず。
ルーコン×2、ヒョンス、カズマ、ネマにゃん×2の計6発。
当時は敵軍にいた赤嶺も入れたら、計7発。
当時は敵軍にいた赤嶺も入れたら、計7発。
あんなお祭り試合、また観たいでやんすな。