昨日のブログで8節の敗戦を、
やさがれは、飲み込める惜敗と表現いたしやした。
これはもちろん、敗因の一瞬のスキをあげつらうより、
得点の匂いのするプレイが多くなったことを称えてのこと。
しかし、我が軍の将は違いやした。
ケンタ監督の試合後のコメント
→「負けるような試合展開ではなかったので、
この結果を受け入れることは難しい。」
良いところがあったから、ま、いいかなどという、
緩い考えは、ケンタ監督には毛頭ありやせん。
ガサスでやんす。
ま、いいかは、万年中位の発想。
受け入れ難いと考えるのが、トップを獲る発想。
東京は、良い方向に進みだしておりやすよ。