先日のダービーでゴル裏に現れた「平山男になれ」の巨大なダンマク。
うれしいじゃないか平山君、まだまだみんなが君の活躍を待ち望んでいる。
うれしいじゃないか平山君、まだまだみんなが君の活躍を待ち望んでいる。
スケール感がピッタリの君のチャントがスタジアムにコダマするとき、
君のゴールを呼び寄せようと我々はひとつになって祈るのだ。
君のゴールを呼び寄せようと我々はひとつになって祈るのだ。
男になるにはどうしたらいいかなんて悩む必要はないさ。
ガキの頃のセンスを呼び起こせばいい。
ガキの頃のセンスを呼び起こせばいい。
理屈とか技術とか、そんな大人が考えそうなことは知らなくたって、
ただただゴールしてやるという本能むきだしで動いていた少年時代があったはずだ。
ただただゴールしてやるという本能むきだしで動いていた少年時代があったはずだ。
難しいことを考えるな。足元のテクニックにこだわるな。
昨年5人抜きしたときは、ただ本能のみで前に突き進んでいたはずだ。
昨年5人抜きしたときは、ただ本能のみで前に突き進んでいたはずだ。
それを呼び起こしたとき、間違いなく君は日本を背負う男となっているはずだ。
その日が来るのを、我々は待っている。
ちょっと時間が掛かったって、辛抱強く待っている。
ちょっと時間が掛かったって、辛抱強く待っている。
だから、あせらなくてくいい。
我々にはちゃんと見えているから、存分に次なる自分に到達するために闘ってくれ。
我々にはちゃんと見えているから、存分に次なる自分に到達するために闘ってくれ。
我々は君の覚醒を待っている。