青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

ノーモア共闘

新加入した鈴木準弥選手が、小平の全体練習に合流したことを、チュースポが伝えています。

 

www.chunichi.co.jp


早大時代、2017年のユニバーシアード台北大会で優勝に貢献。


そのとき、同じユニバ代表には、前川崎の守田選手がいて、 鈴木選手が、ずっと下部組織で活躍を見ていて、羨ましかったんだそうな。


同じユニバ代表には、現川崎の旗手もいるわけですから、即戦力のユニバ代表に目を付ける川崎戦略はガサスです。


守田選手は、サンタクララに海外移籍したので、鈴木選手も、東京からの更なるステップアップを目指して、ギラギラしてそうですね。


とにかく、先ずは、東京で長友並みの活躍をすることを目指してもらいましょう。


なお、チュースポの記事に一点だけ、やめて欲しい表記があります。


それは、共闘。


この言葉、共産党革マル派人達の大好きな言葉なので、ものすごく耳障りが悪い言葉です。


安保反対運動で、学生と当局がぶつかり合って、何人も血を流した時代の合言葉なので、もう見たくない言葉です。


この日の丸の紋所が目に入らぬか by楽天

楽天のサッカー界における世界的な影響力は、決して小さくないと思いました。

 

サカノワの記事から。

sakanowa.jp

 

自分達のクラブの胸スポンサーである楽天という日本の会社のお招きで、

日本ツアーに来ているという認識すらないことにクリビツ。

 

デンペレとグリーズマンは、完全にプロ意識が欠如していますね。

 

さらに、ホテルで、自分達のリクエストのゲーム機器の取り付けに、

一生懸命になっている日本人スタッフの容姿や言語を嘲笑するとは。

 

最低な人間だと思います。

 

デンペレは、次のように謝罪したと記事にあります。

→「私はこのビデオに写っている人々を傷つける可能性

 があると認めます。心からお詫びを申し上げます」

 

差別問題に触れておらず、問題の本質を理解していないことがバレバレ。

別の記事の言い訳を見ると、デンペレ達の心根の低さが露呈しています。

 

東スポから。

日本人差別騒動のグリーズマン&デンベレ退団確実…バルサのスポンサー・楽天も抗議表明 | 東スポの海外サッカーに関するニュースを掲載

 

同記事によると、デンペレ達はSNS上で、次のように言い訳。

 

デンベレ

「たまたま日本だっただけで地球上のどこだろうと同じ表現を使って

 いただろう。特定のコミュニティーを標的にしたわけではない」

→海外の現地人の容姿等を嘲笑するのは当たり前のことで、それをしただけ。

 

グリーズマン

「私は差別に反対してきたが、そうではない男として私をだましたい

 と思っている人もいる。私に対する非難に強く反論する」

→自分を陥れている誰かが悪いだけで、自分は何も悪いことはしていない。

 

自分達で火に油を注いで、自分達の酷さを大きく見せているだけです。

 

デンペレを見る限り、決して人の容姿を嘲笑できるようなご面相でもなく、

過去に自分自身が嘲笑されて、嫌な思いをしたことがあったのではと思えます。

 

その結果、自分以外の被害者を見つけ出して、手ごろな他人を犠牲にして、

自分の傷んだ感情を癒すというねじれた方法を取っているのではないでしょうか。

 

素直に、自分が嫌だと思ったことは他者にしてはいけないと思うのが、

正しい方法であることに気付いて、反省して欲しいものです。

 

それは、誰もが幼稚園時代で習うことなのですから。

新外国人の移籍の取り扱いに動きあり

今夏移籍期間の外国人の移籍は、五輪期間があるため、

見送りとされていましたが、動きがあったようです。

 

スポニチから。

www.sponichi.co.jp

 

 

なんでも、 東京五輪後の8月中旬に防疫措置した上で入国し、

バブル実施後に合流できるよう調整が進んでいるようです。

 

各クラブにも通達されたとのことで、

これで、夏の移籍期間でも新外国人が特例入国できそうです。

 

但し、五輪後にバブル期間を設定するため、

実際に試合出場可能となるのは、9月以後の可能性が高そうです。

 

こんな報道見ると、中国と韓国に取られず、

J リーグに来てくれるといいなと思っていたわけです。

 

Football Tribeより。

豪州代表FWがJリーグ移籍考慮か!イスラエル1部を契約満了で退団 | Football Tribe Japan

 

Jは最初からNG、にならなくて良かったです。

 

東京も水面下で動いているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京の主将、ついにお目覚めか

今ぐらい、日程にゆとりがあると、さすがに練習試合が組まれます。

東京公式によると、昨日7/4、法政大学と45分×3本での対戦でした。

 

スコアは、3-1。
 →1本目:0-0
  2本目:2(5分、39分)-1
  3本目:1(35分)-0

 

内容について、チュースポが伝えています。

www.chunichi.co.jp

 

2本目5分、ブラジリアントリオの高速カウンターが発動し、

最後はアダが左サイド深くからゴール前にクロス。

 

そこに、走り込んだ東がゴールに頭でたたきつけたとのこと。

 

今までのリーグ戦で、何回も観ているフィニッシュシーン。

そこでいつも、東が外してガッカリとなるのが常態でした。

 

後半、期待して良いのでしょうか。

 

主将の彼が決めきれば、東京のエルシクロン化が加速します。

もう、勝手に期待してしまいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

投票からのランチ

投票帰りに、下高井戸でランチしてきました。

ノンアルコールでも良いから、餃子で一杯やりたかったので、大阪王将さんへ。

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ダメもとで聞いたら、アルコールOKでした。

レモンサワーで、餃子をパクパク

チャンラーメンからのレバニラのシェア。

はらパイイツでもう食べられません。

ご馳走さまでした。

リーグ戦前半のゴールの振り返り

先ほどまで、明日の桜戦@ヨドコウが楽しみな週末だったのに、

日程変更で7/21に変更されているのを知った、ショックな私です。

 

明日の予定は、投票しかなくなってしまったのですが、

投票以外は家で大人しくしてた方が賢明な天候のようです。

 

となると、東京公式チャンネルの動画で憂さを晴らすしかありません。

 


www.youtube.com

 

ゴールはどれも素晴らしいけれど、ブラジリアントリオは格別です。

 

ディエゴ

→湘南戦の2点目、バネを使ってしなやかに飛んでのヘッドが美しい。

 

レアンドロ

→桜戦の2点目、レアしかできない芸術的FKに、敵GK一歩も動けず。

 

アダイウトン

→柏戦の3点目、アダの左からぶっちぎってのゴールに突き刺す爆発力。

 

それでも、ベストゴールに一票投じたいのは、次のゴール。

 

ピンキー

→大分戦の3点目、左のカシフから受けて右のピンキーのダイレクトボレー。

 国産の左SBコンビによるゴールは、将来への期待感が膨らみます。

 

そして敢えて付け足すなら、田川も頑張ってることが再認識できたので、

後半も、もっともっとゴールを見せて欲しいと思います。

 

後半、巻き返していけそうですね。

中国共産党のチームだけには負けられない

https://www.afpbb.com/search?fulltext=Arsenal&category%5B%5D=AFPBB>記事&category%5B%5D=ワールドカップ&category%5B%5D=五輪www.tokyo-sports.co.jp

カタールW杯の最終予選組合せが、次の通り、決定。

A組 イラン、韓国、UAEイラク、シリア、レバノン

B組 日本、豪州、サウジ、中国、オマーンベトナム

 

日本は、スポーツに政治を持ちこみ、八百長も辞さない、

史上最低の厄介な国との同組になることが避けられました。

 

それだけで、十分です。

 

いえいえ、突破しなくてはなりません。

 

突破のための最大のライバルは、豪州とサウジと思ってましたが、

思わぬ伏兵がいたようです。

 

東スポの記事から。

www.tokyo-sports.co.jp

 

中国は、既に、エウケソン、フェルナンジーニョ、アランの3人を、

自国に帰化させ、元ブラジリアントリオを揃えてきています。

 

さらに加えて、元アーセナルのMFイェナリス、

エバートンのDFブラウニングまで、帰化させています。

 

が、今日の東スポによると、ブラジルサンパウロのエース、

アロイージオが既に中国代表の合宿に参加しているそうです。

 

また、ノルウェー出身のMFジョン・ホー・サテルは母親が中国人、

ペルー出身のFWロベルト・シウーチョ祖父が中国人で、帰化させています。

 

さらに注目を集める大物は、元セレソンのMFリカルド・グラールも、

帰化させたそうです。

 

自国の選手が、海外からオファーがなく強化できないため、

手っ取り早く、外国人をナショナルチームに引き込む作戦です。

 

このままいけば、中国の代表チームは、11人全員が、

欧州かブラジルの選手で締められる可能性もでてきます。

 

ずっちーな、です。

 

なんでも、習 近平がサッカーが好きため、奴の大号令で、

代表チームの強化に着手し、外国出身選手の帰化を進めているそうです。

 

中国共産党には、モラルも恥も、精神文化も何もかもがありません。

欲しいものを強奪するだけです。

 

中国共産党の地図では、沖縄は、既に中国領として、

描かれていると聞いています。

 

絶対に負けられない相手は、中国共産党です。