新加入した鈴木準弥選手が、小平の全体練習に合流したことを、チュースポが伝えています。
早大時代、2017年のユニバーシアード台北大会で優勝に貢献。
そのとき、同じユニバ代表には、前川崎の守田選手がいて、 鈴木選手が、ずっと下部組織で活躍を見ていて、羨ましかったんだそうな。
同じユニバ代表には、現川崎の旗手もいるわけですから、即戦力のユニバ代表に目を付ける川崎戦略はガサスです。
守田選手は、サンタクララに海外移籍したので、鈴木選手も、東京からの更なるステップアップを目指して、ギラギラしてそうですね。
とにかく、先ずは、東京で長友並みの活躍をすることを目指してもらいましょう。
なお、チュースポの記事に一点だけ、やめて欲しい表記があります。
それは、共闘。
この言葉、共産党や革マル派人達の大好きな言葉なので、ものすごく耳障りが悪い言葉です。
安保反対運動で、学生と当局がぶつかり合って、何人も血を流した時代の合言葉なので、もう見たくない言葉です。