青赤亭ギョタ郎@下高井戸のブログ

FC東京をこよなく愛し、心から応援するブログ

中国共産党のチームだけには負けられない

https://www.afpbb.com/search?fulltext=Arsenal&category%5B%5D=AFPBB>記事&category%5B%5D=ワールドカップ&category%5B%5D=五輪www.tokyo-sports.co.jp

カタールW杯の最終予選組合せが、次の通り、決定。

A組 イラン、韓国、UAEイラク、シリア、レバノン

B組 日本、豪州、サウジ、中国、オマーンベトナム

 

日本は、スポーツに政治を持ちこみ、八百長も辞さない、

史上最低の厄介な国との同組になることが避けられました。

 

それだけで、十分です。

 

いえいえ、突破しなくてはなりません。

 

突破のための最大のライバルは、豪州とサウジと思ってましたが、

思わぬ伏兵がいたようです。

 

東スポの記事から。

www.tokyo-sports.co.jp

 

中国は、既に、エウケソン、フェルナンジーニョ、アランの3人を、

自国に帰化させ、元ブラジリアントリオを揃えてきています。

 

さらに加えて、元アーセナルのMFイェナリス、

エバートンのDFブラウニングまで、帰化させています。

 

が、今日の東スポによると、ブラジルサンパウロのエース、

アロイージオが既に中国代表の合宿に参加しているそうです。

 

また、ノルウェー出身のMFジョン・ホー・サテルは母親が中国人、

ペルー出身のFWロベルト・シウーチョ祖父が中国人で、帰化させています。

 

さらに注目を集める大物は、元セレソンのMFリカルド・グラールも、

帰化させたそうです。

 

自国の選手が、海外からオファーがなく強化できないため、

手っ取り早く、外国人をナショナルチームに引き込む作戦です。

 

このままいけば、中国の代表チームは、11人全員が、

欧州かブラジルの選手で締められる可能性もでてきます。

 

ずっちーな、です。

 

なんでも、習 近平がサッカーが好きため、奴の大号令で、

代表チームの強化に着手し、外国出身選手の帰化を進めているそうです。

 

中国共産党には、モラルも恥も、精神文化も何もかもがありません。

欲しいものを強奪するだけです。

 

中国共産党の地図では、沖縄は、既に中国領として、

描かれていると聞いています。

 

絶対に負けられない相手は、中国共産党です。