たまクラは、たましいのクラシコでやんした。
長い待機列のあとタッツミーのカードを貰って入場したら、コラシコが始まってました。
結果は、兄貴分にプレッシャーを与えるかのような堂々の引き分けでやんす。
結果は、兄貴分にプレッシャーを与えるかのような堂々の引き分けでやんす。
試合は、城福さんのキャプテンサハラの粋な計らい。
試合が始まってすぐの赤嶺の雷閃の一撃に、巻き上がった歓声でゴル裏が震えやした。
怒涛の攻めを耐え抜いたディフェンス陣は、試合終了の笛とともにピッチに倒れこむ。
その姿に、魂が揺すぶられ痺れやした。
その姿に、魂が揺すぶられ痺れやした。
それにしても、すっかり東京の一員となったサハラさんの2度のシャーが、
とても頼もしかったでやんす。
とても頼もしかったでやんす。
ゴル裏の周りの人たちとのハイタッチの嵐の中で胸が熱くなりながら、
選手でもないのに、やつがれもかなり疲れていることに気付きやした。
選手でもないのに、やつがれもかなり疲れていることに気付きやした。
ダービーに続き、昨日もほんとにゴル裏が一体となっていたと思いやす。
ゴル裏のみんながそれぞれの渾身の力で精一杯闘っていて素晴らしかった。
ゴル裏のみんながそれぞれの渾身の力で精一杯闘っていて素晴らしかった。
その瞬間にゴール裏で味わう喜びは、日常の他事には替えがたいものがありやす。
東京サポで良かったと思う満足感と同時に、
明日からの日常を生き抜くエネルギーを貰うことができやした。
明日からの日常を生き抜くエネルギーを貰うことができやした。
この勝利は、サポの魂を振るわしただけでなく、
これからの秋の陣に殴りこみを掛けるものすごく大きな勝ちとなりやした。
これからの秋の陣に殴りこみを掛けるものすごく大きな勝ちとなりやした。
本当に心からこれからが楽しみでやんす。