Jリーグの再開に関する、日刊のニュース。
緊急事態宣言が出たことを踏まえ、6月再開をさらに遅らせて、7月再開のシミュレーションに着手したとのこと。
秋の代表戦期間も、Jリーグは中止せず、日程を組み込むが、基本ルヴァン杯を入れる予定だが、日程が苦しくなったら、ルヴァンは簡略化し、リーグ戦を入れることも検討しているそうな。
代表選手がいなくて負けても、降格ないから良いでしょという論拠らしいです。
だったら、今年は全くのエキシビションマッチにして、ルヴァン杯とリーグ戦をミキシングして、全く新しい形の2020年特別の年にてしまうぐらいの変更をした方が良いのでは。
それなら、昇格も降格もなしで良いから、来年、20チームによる日程編成で苦しまないで済むしね。