昨晩の代表戦、色々と見る向きはあるでしょうが、やつがれは、新生日本に満足して観ておりやした。
何回か決定的チャンスを外したシーンがありやしたが、それは、従前も一緒。
それより何より、選手達が、ハナヲホジッチのときのように、悲壮感を背負ってプレイしてるのではなく、みんなリラックスして生き生きとプレイしてたのが良かったでやんす。
特に、ショーヤが躍動すると、みんなが楽しそうにみえやす。
昨日のTV観戦で残念だったのは、放映局が、日テレだったことだけでやんす。
→https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/amp/201809110000807.html%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D
日テレの実況は、いちいち気に障ること言うから、最悪。
代表入りした選手に、サッカー人生を登り詰めたような紹介を入れてきやすが、バルサでレギュラーを取るとか、バロンドールに選ばれることを目標にしている、志の高い選手には通過点でしかありやせん。
その選手が何に照準を絞ってサッカーをしているか、きちんと取材もせずに、勝手な思い込みで、頂上を決め付けてはいけやせん。