いよいよと思わせてくれるような記事が、中スポから。
→https://www.chunichi.co.jp/article/74540?rct=fctokyonews
以下、同記事のケンタ監督のコメント。
夏場の試合について。
最後の方はヘロヘロで頭も働かなくなる。
熱中症の一歩手前だった。」
J3からの撤退を踏まえ、若手に掛けたという言葉。
→「黙っていても公式戦ができる今までの環境から、
練習や短い時間の中でも結果を出していかないと、
練習試合にも出られなくなる。」
過密日程について。
→「サッカーができないこの2、3カ月のことを考えると、
タイトな日程でもサッカーができる幸せの方が大きいと思う。
ある意味、その日程を楽しみたい。」
本気モード全開のところ、最後にさらに駄目押し。
→「育成とか、経験とか、そういう言葉に逃げたくはないし、
そういうチームでもない。
あくまでもわれわれは結果にこだわる。」
まさに悲願への強い思いが伝わって来てワクワクしてくるね。
やる以上は、最後までタイトルを狙っていこう。